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歯列矯正は大人になってからでもできる! 

歯列矯正は大人になってからでもできる! 注意点を知っておこう! 2

 

 歯列矯正で美しい歯並びに。

子供の時にやっておけばよかった、と思ってらっしゃる方。

実は、歯と歯茎が健康であれば、大人になってからでも行うことができるのです。

でも、予め知っておきたい注意点がいくつかあります。

さっそく見ていきましょう。

 

慣れないうちは、違和感を感じる方も

 

歯列矯正では、ブラケットという装置を歯に装着します。

そのため、人によっては慣れるまでは違和感を感じるかもしれません。

特に食事や会話のように口を動かすようなときは、違和感を感じやすく、とくに話すときにさ行・た行・ら行のことばを発音しづらいという方もいます。

慣れてしまえば問題ないのですが、アナウンス業など、「話す」ことを仕事としている場合は事前に歯科医に相談しておくとよいでしょう。

 

歯がすり減ったり、知覚過敏になる方も

 

ブラケットと歯とが接触することで、歯がすり減ったり表面のエナメル質に小さな亀裂が入ることがあります。

しかしどちらも、歯列矯正をしていなくても、日常生活でも食事をしたり、歯を食いしばったりすることで起こり得ることでもあるので、そこまで神経質に気にする必要はありません。

ただ、痛みがある場合は歯科医に相談しましょう。

また、ブラケットを着けたり交換した後などに、冷たいものが歯にしみるようになったという方もいます。

こうした知覚過敏は、多くは数日経つと感じなくなってくるのですが、何日経っても治らないという場合は、歯科医に相談してしみ止めを塗ってもらうなどの処置を受けるとよいでしょう。

 

金属アレルギーの方は要注意

 

ブラケットは金属製なので、金属アレルギーが心配な方は予め歯科医に相談しましょう。

パッチテストを行ってくれたり、セラミック製など他の材質でできたブラケットを勧めてもらうことができます。

 

大人の歯列矯正は、子どもより期間がかかる

 

大人になってから行う歯列矯正は、歯茎がまだやわらかい子供と違うので、治療期間が長引く場合があります。

歯や骨、歯茎の状態や、かみ合わせや癖などによっても長引くことも。

また、矯正で歯並びが一旦美しく揃っても、歯は、元の位置に戻ろうと動いてしまうことがあります。

こうした「後戻り」を防ぐために、場合によってはさらに保定装置を着用することもあって長引く方もいらっしゃいます。

 

まとめ

 

歯並びが美しいと、見た目だけでなく、歯磨きがスムーズに行えるため、虫歯や歯周病のリスクも抑えられます。

しかし、ブラケットという装置を着けることから、慣れないうちは違和感や冷たいものが歯にしみるようになった、という方も。

いずれも歯科医に相談することで軽減できる場合があります。

なお、歯列矯正の治療期間は、歯茎がやわらかいお子さんが行うときに比べて、大人はやはり長めになります。