TEL 0561-34-4778

平日 9:00~12:30/14:30~19:00
土曜日 9:00~12:30/14:00~18:30
予約制(急性症状のある方はお電話ください)
 休診日:日曜日・木曜日・祝日・毎月最終水曜日 午後



menu

続・口臭が気になったら、歯科医院に行こう!

どんなに健康な人でも、口臭が発生することがあります。

たとえば寝起きや、食事の後に起こる口臭。

これは、生理的口臭と言って、誰にでも起こりうるものなのです。

この記事では、生理的口臭に焦点を当てて、原因と対処法を紹介しています。

 

生理的口臭には、丁寧なブラッシングで対策!

 

生理的口臭は、特に起床時や空腹時などに感じられるタイプの口臭です。

原因は主に口の中の汚れ。

舌や歯と歯の間にある歯垢など、口内にある程度細菌が増殖すると、誰にでも発生する口臭なのです。

対策は、口内に残っている食べかすをきれいにブラッシングして取り除くこと。

歯垢は、歯磨きをしても、歯と歯茎との境目や、歯と歯の間などに残りやすいのです。

特に歯並びのわるいところや、生え変わりの途中で背の低い歯などは歯ブラシの毛先が届きにくく、磨き残しが発生することがあります。

時々は、デンタルフロスや糸ようじ、歯間ブラシなどをつかって、丁寧に磨き上げるとよいでしょう。

また、一日に最低1回程度、舌をブラッシングするのもおすすめです。

やり方は、口を開けて舌を思いっきり突き出すようにし、歯ブラシでやさしく奥から手前の方向に軽く動かすようにします。舌専用の舌ブラシというのもあります。 くれぐれも強い力でこすらないように。

舌は大変デリケートな器官ですし、誤って歯ブラシをのどの方に当ててしまう危険や、えずいてしまう方もいますので、注意して行うようにしましょう。

 

マウスウォッシュやデンタルリンスで口内をバリア!

 

マウスウォッシュやデンタルリンスは、口臭の原因を洗い流すだけでなく、口内全体を除菌し、マスキングしてくれるので、口臭予防に役立ちます。

特に効果的なのは就寝前。

就寝中は唾液の分泌が抑えられてしまいますので、細菌が増えやすくなるのです。

就寝前にマウスウォッシュなどを行っておくことで、翌朝の口臭を抑える効果を期待できるというわけですね。

 

唾液には自浄作用がある

 

唾液には抗菌作用があり、分泌することで口内を自浄し、粘膜を保護する作用があります。

寝ている間は唾液の分泌がどうしても抑えられてしまうため、口内に細菌が増えやすく、口臭発生につながるのです。

そうでなくとも、日ごろから唾液の分泌が少ないと口臭の原因になりますので、唾液の分泌を促すマッサージを行ってみてはいかがでしょうか。

 

マッサージ方法はこんな感じです。

耳の下あたりをスタート地点に、上の歯の奥歯の位置あたりまで、後ろから前へ、10周くらい回すようにマッサージしてみてください。

続いて、同じく耳の下からあごの下あたりまでを、指の腹で押すようにマッサージしましょう。

あごのえらの内側3センチくらいのところには舌の付け根があります。

そこを意識して、5回ほど押すように行ってみてください。

最後に、そのあごの下のところを親指で5回くらい押すようにマッサージして、終了になります。

 

いかがでしたか。

丁寧なブラッシングや、マウスウォッシュ、そして唾液分泌を促すマッサージ。

口内を清潔に保つことが口臭予防、しいては虫歯や歯周病の予防につながります。

ぜひ意識して清潔さを保つよう、心がけましょう。