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虫歯が少ない北欧から学ぼう! 

虫歯が少ない北欧から学ぼう! どんな虫歯予防をしているの?

 

スウェーデンやノルウェーに代表される北欧の国々では、虫歯予防の意識がとても高いと言います。

実際、北欧諸国の子供たちを見てみると、白くてきれいな歯をしている子がとても多いのですが、それは次にあげる3点が大きく影響している、と言われています。

 

決まった日にだけ、子どもにお菓子をあげるようにしている

 

北欧の多くの国では、日本のように子どもに毎日お菓子をあげるのではなく、土曜日や日曜といった決まった日にだけあげる、という習慣があるそうです。

つまり、それ以外の日には子どもに甘いお菓子は与えないのです。

 

一方、日本では、お子さんに対して甘いおやつをいつ、どのタイミングで与えるかはご家庭によってまちまちなところがあります。

例えば、決められたおやつの時間以外でも、おとなしくしていてほしいときや、ついつい甘やかして甘いおやつを与えてしまう、といったケースはよくあります。

 

自然のものをそのまま食す習慣がある

 

北欧諸国では、食材を調理するときに、食材の形がのこるように料理することが多いのです。

レトルトや冷凍食品などに頼らず、ジャガイモやパン、肉や魚、野菜など自然のものをなるべく多く食材として取り入れた食事内容にする。

食材をしっかり噛む必要がありますので、唾液の分泌が促されます。

これらのことが歯や体を丈夫にし、虫歯菌に対して抵抗力をつけることにつながっていると考えられています。

 

レトルトや冷凍食品のような柔らかめの食材は、しっかり噛む必要がないので唾液の分泌が抑えられ、歯につくなどして口内に食べカスとして残りやすくなります。

口内に残った食べカスは歯垢となり、口内を虫歯を作りやすい環境に変えてしまうのです。

毎食後にしっかり歯磨きをしていても、磨き残しがあれば歯垢ができ、虫歯リスクが高まります。

 

健康に対する意識が高い

 

北欧諸国は、、医療や福祉が充実していることで有名です。

国民への保健衛生についての教育も充実しているため、結果として国民の衛生観念も高いのです。

日本でも、衛生観念は年々高まってきていると言えるでしょう。

しかし、日本は、北欧より細菌が繁殖しやすい南に位置し、また湿度も高い環境にあります。

それゆえに、虫歯など細菌やウィルスが引き起こす病気のリスクは北欧で生活するよりも高まりますので、たとえば外出先から戻ったら、必ず手を洗ってうがいをする、毎食後には歯磨きをするなど、一人一人がもっと意識して行う必要があるのではないでしょうか。